【ホース特集】 クラレプラスチックス 産業用と住宅関連堅調で増収

2013年12月08日

ゴムタイムス社

 クラレプラスチックスの上期(4―9月)のホース関連事業の売上高は、春先の原燃料価格の上昇が大きく影響したことに加え、ユーティリティコストも上がったことなどから、増収減益となった。
 このため、7月に樹脂ホースの値上げを打ち出したが、現在も顧客の理解が得られていない状況だという。
 一方、同社製品の全般的な需要傾向としては、4―6月に比べて7―9月は回復の兆しが見えており、「顧客に力強さが戻ってきている」(同社)。
 製品別では、汎用品の荷動きは緩慢だったものの、産業用と住宅関連は好調で、特に住宅関連については消費税増税前の駆け込み需要により、下期は、好調だった上期を上回る旺盛な需要を維持しているとのこと。

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