【ベルト特集】ニッタ SEBは海外販売を強化

2013年12月01日

ゴムタイムス社

 「発明・改良・円満」という創業者の理念が受け継がれているニッタのベルトに関する上半期の業績は、単体では搬送ベルトが前年比で微減、カーブコンベヤは大口物件があったため、同2割以上伸びた。
 搬送ベルトが低調だったのは、食品が伸びなかったことと、一昨年が好調だったことの反動による。ただし、通年では同4%増程度を見込んでいる。
 繊維が主要な業種であるポリベルトやスーパーエンドレスベルト(SEB)などは、中国を中心に輸出がやや低調で、同微減だった。
 同社の製品のうち、特にポリベルトは50年の歴史があり、現在、国内で製造しているのは、ほぼ同社だけだ。

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