三ツ星ベルト 第17回ミュージックサロン開催 

2013年03月18日

ゴムタイムス社

 三ツ星ベルトミュージックサロンが12日、東京港区のサントリーホール「ブルーローズ」で開催された。主催は、社員の寄付金などのボランティア活動で運営される三ツ星ベルトふれあい協議会。
  ミュージックサロンは同社の基本理念である「人を想い、地球を想う」に沿い、阪神淡路大震災からの復興の経験を通して生まれた、地域の人々との心のふれあいを大切にしたいという想い、また、神戸だけでなく東京地区でも役立てる場を持てればとの想いから開催されている。2005年10月の第1回以来、才能ある若手演奏家グループの活躍の場として定着しており、今回で17回目の開催となる。
 第1部の演奏は「ピアノトリオ」の佐藤奏さん(ヴァイオリン)、伊藤七生さん(チェロ)、谷本今日子さん(ピアノ)。マスネのタイスの瞑想曲、バッハ、グラズノフより2曲、ハイドンのピアノ三重奏39番よりアンダンテなどを披露。
 第2部の演奏は、嵯峨郁恵(ホルン)、本多啓祐(オーボエ)、梶川真歩(フルート)、尾上昌弘(クラリネット)、中田小弥香(ファゴット)の5人が「アンサンブル・ミクスト」として、ビゼーのカルメン幻想曲、ラヴェルのクープランの墓などを生演奏し、満員の観衆を魅了した。