日本プラスチック機械工業会 新年賀詞交歓会を開催

2013年01月21日

ゴムタイムス社

 日本プラスチック機械工業会は17日、東京・丸の内の東商スカイルームで新年賀詞交歓会を開催した。同会には約60名が参加した。依田穂積会長(日精樹脂工業㈱)は年始のあいさつで「世界の経済情勢が厳しい中、日本においては政権交代があり、また円安株高などによってムードが良くなっている。しかし、われわれ日本の製造業では依然として油断できない厳しい状況であることも事実だ。昨年11月14日に中国の東莞市で東莞国際プラスチック包装展示会が開催されたが、当工業会も協賛しており私がオープニングセレモニーに参加させていただいた。その時は尖閣問題などもあり戦々恐々とした思いだったが、ムード良かった。素晴らしい製品はは認められるという雰囲気があり、展示会は成功裏に終了した。そのようなところで、われわれは世界に羽ばたいて行かなくてはならない。昨年12月に世界の人口が70億人に達したそうだが、その中に占める日本の人口の割合は約1・8パーセントに過ぎない。100人のパーティー会場があったとしたら、会場の中に日本人は2人いないという状況であり、今後さらに国境のないビジネスを進めていかなくはならない。日本の製造業の良さと強さをアピールして、世界に冠たる日本のものづくりを見せていきたい」と述べた。
 この後、依田会長が乾杯の発声を行い、新年のスタートを祝う懇親パーティに移った。

技術セミナーのご案内

ゴムタイムス主催セミナー