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東和コーポ 「てぶくろの日」のアンケート結果を発表

2012年10月26日

ゴムタイムス社

 東和コーポレーション(山口隆代表取締役社長)は26日、作業用手袋に関するネットアンケートの結果を発表した。このアンケートは、毎日人々の手を守り続けている「働く手袋」にもっと関心を持ってもらうことを目的として制定した、10月29日「てぶくろの日」の活動の一環として、2010年より行っているもの。
 アンケート結果として「あなたが現在使い続けている、または気に入っている作業用手袋はありますか」という質問には、3人に1人(38・7%)が「使い続けている、または気に入っている作業用手袋がある」と答えたが、その手袋にまだまだ「満足していない」という回答が多かった(「あるが、満足していない」が8・7%、「特にない」が61・3%)。同社は「多くのユーザーの方々が、手袋に関心を持ち、自分にぴったりの手袋を探されている事がわかりました」とコメントしている。
 また、「作業用手袋が似合いそうな有名人を挙げてください」という質問では、男性は昨年に続き吉幾三さん(20人)が1位。2位は所ジョージさん(15人)で、TVやCMなどでのイメージからランクインしたのではないかとしている。また女性部門も、昨年に続きタレント活動の傍ら農業も営んでいる高木美保さん(6人)が二連覇、2位には掃除のスペシャリストとして有名な松居一代さん(5人)がランクインした。
 「あなたが考える、『究極の』作業用手袋は何ですか」という質問には多様な意見が集まったが、中でも多く挙がったのは「素手に近い感覚が得られるフィット感のある手袋」。これに対し同社は「皮膚のように触った感覚がリアルに伝わり、細かい作業もできる『素手』感覚の手袋が求められている事がわかりました。手袋メーカーとして弊社も、『素手感覚でありながら安全な手袋』が一番の理想と考えており、今回のアンケート結果に改めて納得させられました」と述べている。
 今回のアンケートの調査対象は日本在住の15歳~79歳の男女、調査実施日は2012年10月19日~10月21日。調査方法はインターネットアンケート(調査会社に委託して実施)で、有効回答数は本調査300名。回答者の性別は女性が99名、男性が201名、世代別では10代が6・0%、20代が14・3%、30代が18・0%、40代が15・7%、50代が17・0%、60代が16・7%、70代が12・3%となっている。