グットイヤー ポンプ内蔵タイヤ 新技術の開発目指す

2011年08月19日

ゴムタイムス社

米グッドイヤーは11日、空気の再充填が不要なタイヤの開発を進めていると発表した。
 同社は今回の新技術を「エア・メンテナンス・テクノロジー(AMT)」と名づけた。新技術は走行によって空気圧が低下すると、タイヤに内蔵されたポンプで自動的に充填することが可能になる。また空気圧を最適な状態に保つことで燃費を改善し、安全性を高め、タイヤの寿命を延ばす効果が期待される。
 また同社はAMTの研究開発に米国政府のエネルギー省から150万米ドルの補助を受けたと発表した。同政府は同社のオハイオ州アクロンにあるイノベーション・センターで行われている商用車向けAMTの研究開発事業を援助する。
 新技術をいつ商品化できるかの詳細は公表できないとしている。

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