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取材メモ 幹事国として初のISO国際会議

2011年06月20日

ゴムタイムス社

日本ゴム工業会(浅井光昭会長)ISO/TC45国内審議委員会(今井勇委員長)は経済産業省日本工業標準調査会の下に、第59回ISO/TC45国際会議を予定通り2011年10月16日~21日にかけてパシフィコ横浜で開催する。
日本での開催は2002年の京都会議に続く2回目となり、昨年10月のオランダ国際会議で奥山議長及び青木国際幹事が引継いだTC45/SC2の幹事国と して、初めての国際会議となる。ホースの耐候性試験法であるISO /FDIS30013及びTSRゴムのゲル含量試験法であるISO/NWIP17278など、日本がプロジェクトリーダーを務める29件をはじめとする約 180件のISO規格の審議が行われる予定。期間中は東北大の西教授ほか、各国の関係委員による「免震ゴム技術」に関する講演会も予定されている。日本は グローバル化する市場に対応するため、建築ガスケット、グローブ(ゴム手袋)及びゴム引布など新たに参加した製品分野でもJIS規格とISO規格の整合化 に着手している。

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