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日本ゼオン 中間期予想を上方修正

2011年08月01日

ゴムタイムス社

 日本ゼオンは7月27日、中間期および通期の業績予想を発表した。東日本大震災による大幅な販売減、原料高による収益悪化などを織り込んでいたが、自動車業界などの早期の復旧や海外市況の堅調により、売上高の増加と利益率改善の見込みとなった。
 この結果、売上高並びに収益は当初の業績予想を上回る見込みとなった。中間期の業績予想は、売上高が30億円増額の1350億円、営業利益は100億円増の215億円、経常利益は90億円増の198億円、当期純利益は50億円増の120億円と上方修正した。
 なお、下期は不透明感が拭えず、通期の業績予想は当初通りとした。

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