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ニュースの焦点 ゴム労組春の取り組み 2月末までに要求提出

2012年03月05日

ゴムタイムス社

 ゴム連合加盟の労働組合の2012年「春季生活改善取り組み」は、2月末日までの要求提出に向けて動きが本格化しつつある。
 運動方針はゴム連合の第3回中央執行委員会(開催=1月12~13日)で決定され、方針決定は同月23~24日開催の第2回中央委員会で確認されたが、連合方針を踏まえて、働く者のこれまでの協力に応える取り組みとし、ゴム産業で働く全ての労働者の社会的位置づけの維持・向上、さらには安定して働きがいが感じられる職場生活を目指し、各単組は主体的に労働条件の底支えと改善に注力する方針だ。
 生活改善の取り組みに向けた「基本スタンス」は、東日本大震災からの復興・再生を進めるとともに、日本経済を早期に持続的・安定的成長を図るための取り組みとする。さらに、震災前からの課題であった暮らしや生活に蔓延する閉塞感が打破できるよう、労働条件の底支えと復元を目指した活力ある取り組みとする。
 賃金の課題については、賃金体系・所定内外手当の見直しや計画的な賃金改善の実施を目指し、計画的に賃金体系の是正を行っている単組においては、確実に実施できるよう労使協議を進める。

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