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フコク 3月期中間決算

2010年11月11日

ゴムタイムス社

フコクの2011年3月期中間連結決算は、売上高259億100万円、前年中間期比53・ 1%増、営業利益20億5900万円、同637・9%増、経常利益20億4100万円、同554・8%増の大幅な増収増益となった。中間純利益は11億 100万円で同250・6%増となった。
同期は、海外経済の復調を背景とした輸出と生産の増加、設備投資の持ち直しなどに見られるように、回復基調で推移した。しかし一方で、雇用情勢や消費意 欲の向上は依然として限定的に留まり、急激な円高や株価の下落など今後の不透明感も払拭されないままの推移となった。
こうした中で、同社グループは、主要顧客先の自動車産業においては、中国並びに新興国市場の好調、各国政府主導のインセンティブ施策の効果などに助けられ、概ね回復傾向を維持、販売量の増加に伴い、収益性も大幅に改善、向上した。
通期の連結業績予想は、売上高500億円、前期比26・7%増、営業利益35億円、同65・4%増、経常利益35億円、同65・7%増、当期純利益20億円、同1・5%減の増収増益を計画している。

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