東部ゴム商組が商工新年会を開催

2012年01月30日

ゴムタイムス社

 東部ゴム商組の2012年「商工・関連団体新年会」は1月24日、都内の東京會舘(ロイヤルルーム)で開かれた。
 会員並びに賛助会員、関連団体の代表ら多数が出席、主催者を代表して西山博務理事長が登壇、年頭のあいさつの述べた。西山理事長は「昨年のお正月はリーマンショックからの立ち直りで皆さん元気だったが、3月に発生した東日本大震災から状況は一変し、大変厳しい経済環境となった。今年は辰年であり、龍のごとく上に伸びていくことを期待したい。組合活動は会員の従業員たちにも喜んでもらえる企画を推進し、商工が一体となって発展を目指したい。この新年会は商工の皆様が集う機会でもあり、皆様方のご意見をいただき、今後の活動に役立てていきたい」などと述べた。
 引き続き、本年の組合綱領「相互の信頼と信用で組合企業の共存共栄を実現しよう」が発表された。発案は不二工業㈱黒川和彦社長。
 来賓あいさつは日本ゴム工業会の浅井光昭会長が行い「昨年の震災は大変な被害をもたらしたが、被災企業の現場力の力強さを世界に示したと思う。2012年の需要予測については、ゴム工業会が開いた理事会で発表したが、自動車生産の回復などもあり、全体で1%ながらプラスを見込んでいる。
 厳しい時こそ身の丈にあわせ、柔軟に環境変化に対応することが肝要で、これまで積み上げてきたゴムの技術、経験をさらに磨いて進化させていくことが大切。ゴム製品は派手さはないが、重要な機能部品であり、商工が一体となり頑張っていこう」と述べた。このあと上田恒生相談役が乾杯の発声を行い、懇親会に移った。

 

 

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