住友ゴム 「TOKYO AUTO SALON 2012」にダンロップブース出展

2012年01月11日

ゴムタイムス社
ダンロップブース

ダンロップブース

 ダンロップの住友ゴム工業(株)は、1月13日(金)から15日(日)まで千葉県・幕張メッセで開催される「TOKYO AUTO SALON 2012 with NAPAC」に出展する。
今ブースでは、120年以上に亘り培ってきたダンロップのタイヤ技術の歴史と進化を体感展示する。サーキットに見立てた同ブースはコースを歩くことで、ダンロップの先進テクノロジーを体感できるという。

【展示内容】

<誕生・発見ゾーン>
ダンロップの起源である空気入りタイヤの誕生とハイドロプレーニング現象の発見について紹介するゾーン。

 <最新テクノロジーゾーン>
現在のタイヤに搭載している最新テクノロジーについて体感什器を用いてご紹介するゾーン。
・ ダンロップ独自の特殊吸音スポンジ搭載タイヤの内部を再現したもの。スポンジがもたらす「静粛性」が体感できる。
・低燃費タイヤ「エナセーブ」の低燃費性能を「転がり抵抗実験装置」で体感できる。

会期及び会場:2012年1月13日~15日幕張メッセ(千葉県千葉市)
ブース位置:中ホール

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