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再生ゴムの生産・出荷推移 17年は1万5955tで前年比1.9%減【ゴムデータ2019】

2019年01月26日

ゴムタイムス社

 経済産業省の統計によると、2017年の再生ゴムの生産量は1万5955tで、前年比1.9%減となり、2007年に比べ約2700t減少している。この推移を見ると、07年の1万8645tから08年に1万8516tと微減の後、09年にはリーマンショックで1万3841tと、同25.2%減。その後、2年連続で増加し、11年は1万7354tとなった。12年に1万6048tと減少後は、2年連続で増加し、14年は1万7771tと1万7000t台に回復したが、再び減少傾向に転じ、2017年まで3年連続で減少している。
 出荷金額については、07年の22億6700万円から08年に25億5900万円に増加したが、09年に22億7200万円で同11.2%減少した後は、緩やかに増減を繰り返し、17年は25億9800万円で同0.1%減となっている。