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弘進ゴム ゴム長靴を価格改定 平均15%値上げ


 弘進ゴム(西井英正社長)は中国・大連工場を中心とする生産委託工場から輸入しているゴム長靴の製品価格を2011年2月1日出荷分から平均15%値上げする。
 同社は中国・大連工場をはじめ生産委託,協力工場から輸入するゴム長靴のほぼ全量を日本で販売しているが、中国工場での人件費の上昇(前年比25〜35%増)、中国元高(前年比3%増)、天然ゴム価格の高騰(前年12月比70%高)に伴い中国生産が主体の総ゴム靴は大幅なコストアップとなっていた。同社は2010年に入り数回の値上げを受け入れ対応してきたが、最早企業努力の限界を超える状況になり価格改定する

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(2010.12.9)