ゴム・樹脂・セミナー

ゴム・樹脂専門の技術ポータルサイト

実例で学ぶゴム加工技術

~知っておきたい配合・練り・成形・加硫のポイント~

ゴムタイムス社

趣旨

◆ 概要
 ゴム加工は配合や精練(ゴム練り)工程に代表される基礎工程と所定の形状に加工する成形・加硫工程に大別される。ゴム加工が難しい理由のひとつは、ゴムが組成物であり、その配合は一般化・規格化されていないことである。加えて、同じ配合であってもゴムの練りによって扱いが変わる場合もある。ゴム加工メーカーはこれらの技術を個別に保有しているのが現実であり、外部から技術やノウハウを知ることが難しい。

 このように高分子材料の中でも特殊な位置付けにあるゴム材料であるが、次工程である成形・加硫工程においてもゴム加工メーカーが単独で様々に技術を構築してきた歴史があり、現在に至っている。そのため、ゴム加工全般を理解しようとする場合、ブラックボックス化されているところも多くわかりにくい。

 本講座は、講師の36年にわたるゴム加工業に携わるなかで、実際の経験に基づき、ゴム加工の特徴やノウハウについて、できる限り実例を示しながらわかりやすく解説し、日々の実務や製品づくりに生かせる知識を提供する。

◆ 受講対象者
◎ゴムの配合、練り、成形加工に従事されている方、これから従事される方
◎ゴム製品に関わる仕事に従事されておりゴム加工に知識を得たい方
◎ゴム加工の現場ノウハウを知りたい方

日時 2018年05月18日10:30~16:30
地域 東京都
会場 豊洲文化センター8F 第6研修室(東京都江東区豊洲2-2-18 豊洲シビックセンター内)  会場地図
講師 小藥次郎氏(鬼怒川ゴム工業株式会社)
受講料 45000円
主催会社 ゴムタイムス社
お申込み このセミナーに申込む

プログラム

◆プログラム
1.はじめに
2.工程:ゴム加工の全体像を理解する
3.材料:各種原料ゴムの種類とおもな特徴
4.配合:ゴム配合の構成と組み立て方
5.錬り:ゴム練り工程の重要性
6.成形・加硫 :各種形成の方法とそれぞれの特徴
7.製品開発:新たにゴム製品を開発するプロセス
8.具体例紹介:ゴム加工にまつわる取り組みの実例
9.災害防止:災害防止のための取り組み
10.今後の動向:熱可塑性エストラマーの可能性