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ゴム材料の高性能化をめざした原料ゴムの選定ポイント

多様化するゴム材料のニーズに原料ゴムで対応

ゴムタイムス社

趣旨

 ゴム材料に用いることが出来る原料ゴムの種類は、数えきれないほど多くある。それらの中から、ゴム材料に求められた特性を最大限に引き出すことができる原料ゴムを選び出すことは重要な課題である。ここでは、原料ゴムの特性、原料ゴムに適した架橋や加工条件などの基礎について概説する。

日時 2017年07月19日13:30~17:30
地域 東京都
会場 亀戸文化センター6F 第3会議室 会場地図
講師 伊藤眞義(東京理科大学名誉教授、日本ゴム協会副会長 理学博士)
受講料 45,000円
主催会社 ゴムタイムス社
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プログラム

1. 原料ゴム特性表の見方
1) 物理特性(比重、ムーニー粘度、耐寒性、加工温度、耐熱性など)
2) 化学特性(耐薬品性、劣化、架橋反応など)
3) 機械特性(引張り強度、伸び、弾性率、残留ひずみなど)

2. 原料ゴムの種類とその使用法
1) ソリッドゴム
2) 液状ゴム
3) ラテックス
4) 熱可塑性エラストマー
5) ブレンドゴム

3. 原料ゴム各論
1) 天然ゴムとイソプレンゴムの違い
2) クロロプレンゴムの特殊性
3) SBRの多様性
4) NBRの弱点をカバーしたH-NBR
5) フッ素系ゴムの耐熱性
6) ウレタンゴムの長所と短所
7) 熱可塑性エラストマーの特徴

4. 将来展望とまとめ

5. 個別質疑応答(事前申し込み必要)