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ISCC PLUS認証取得 東レ、フランス子会社で
2023年11月21日 12時
東レは11月20日、フランスの子会社Toray Carbon Fibers Europe S.A.(CFE)のラック工場およびアビドス工場で生産する炭素繊維について、持続可能な製品の国際的な認証の一つであるISCC PLUS認証を取得したと発表した。 ISCC PLUS認証は、マスバランス方式によ……
UBE、業務提携で取組み加速 廃プラを分別不要で再資源化
UBEは11月20日、同社グループの機械事業の中核会社・UBEマシナリーが、廃プラスチックなどマテリアルリサイクルに向けた取り組みを加速するため、プラスチックリサイクルの分野で混合溶融技術に強みを持つ放電精密加工研究所(放電精密)と金型製造技術に強み持つセイコーレジンと業務提携することで合意したと発……
UBE、emⅢに大型機 射出成形機新シリーズ発売
UBEは11月20日、同社グループにおける機械事業の中核会社・UBEマシナリーが、カーボンニュートラルに貢献する業界トップクラスの省エネ性能と、省スペース・低床化を実現した射出成形機emⅢ(イーエムスリー)シリーズに、型締力2000tサイズの大型機を開発し、販売開始したと発表した。 emⅢシリーズ ……
リチウムイオン二次電池の基礎とバインダーの役割
2023年11月20日 16時
どんなに素晴らしい材料があったとしても、それだけで電池の性能に寄与できるとは限らない。電池の性能は、それぞれの材料や部材の組み合わせによって実現されるからだ。 ほんとうに電池の性能に寄与できる材料を開発しようと思ったら、電池の動作の本質を理解しなければならない。
熱可塑性エポキシ樹脂の基礎と応用事例と最新動向
エポキシ樹脂は硬化前においては液状あるいは半固形状態で存在し、硬化後には硬く固化する、熱硬化性樹脂の代表格です。 使用時にはハンドリングが良く、一方で一旦硬化させれば非常に堅牢となり、接着剤や半導体封止材、塗料、造形材料など幅広い分野で活躍し、現在も発展を続けています。そのエポキシ樹脂が……
脱プラ材料としての紙系材料
近代工業は、地球に埋蔵された石炭・石油を利用するエネルギー革命と共に発展してきたが、また同時に地球温暖化を引き起こしている。この温暖化を止めるには、埋蔵炭素資源ではなく、循環炭素資源である木材を、さらにそれを繊維原料とする紙を上手く利用することが肝要になる。 紙は、かって印刷・情報媒体と……
有機ゴム薬品と配合設計における入門講座
2023年11月20日 15時
扱い方の難しい加工助剤。煩雑な加硫系。効果に乏しい老防系。これらいまひとつ良くわからない副資材の性質を基礎から理解していただき、応用へのヒントをつかんで、日々の作業や実務に活かしていただくことが本セミナーの目的です。 現役の有機ゴム薬品メーカーの技術者がとり貯め検証したデータをもとに……
包装用機能性フィルム・容器開発の最前線と市場展開
食品包装や医薬品包装として、プラスチックが多用されていますが、内容品を変質させない長期保存性などの高度な要求特性が求められています。このような状況の中、バリア性包装材料などの種々の機能性フィルム・容器の開発が進められています。また、現在バイオマスプラスチックの開発が進んでおり、食品包装材料に関……
23年9月のプラスチック製品生産・出荷 出荷数量は47万8028t
2023年11月20日 14時
経済産業省がまとめた9月のプラスチック製品生産・出荷は、生産が46万8996tで前年比4・4%減、出荷数量が47万8028tで同4・0%減、出荷金額が4066億4961万8000円で同4・1%増となった。 フィルムとシートの合計は、生産が18万76tで同11・1%減、出荷数量が18万3803tで同8・6%……
23年9月のプラスチック原材料生産・出荷 出荷金額は0・4%減
経済産業省がまとめた9月のプラスチック原材料生産・出荷は、生産が58万6646tで前年比3・7%減、出荷数量が51万5189tで同1・5%増、出荷金額が1326億3741万5000円で同0・4%減となった。 塩化ビニル(モノマー)は、生産が21万7523tで同2・5%増、出荷数量が18万6478tで同……
23年9月のプラスチック製品生産品目別消費内訳 消費合計は41万1499t
経済産業省がまとめた9月のプラスチック製品生産品目別消費量を見ると、再生品プラスチック材料を除いた消費合計は41万1499tとなった。 内訳を見ると、フィルム・シート用が17万2424tで全体の
23年9月のプラスチック加工機械生産 総数量は946台
経済産業省がまとめた9月のプラスチック加工機械生産実績は、総数量が946台で前年比18・8%減、総金額が182億4500万円で同3・9%減となった。 プラスチック加工機械の約9割を占める射出成形機(手動式を除く)は、数量が
23年10月のSM生産出荷状況 国内出荷は前年比12・0%減
2023年11月20日 13時
日本スチレン工業会のまとめによると、スチレンモノマー(SM)の10月の生産は12万9247tで前年同月比4・0%減、出荷合計は12万2307tで同8・0%減となった。このうち、国内出荷は8万7343tで同12・0%減となった。 用途別では、主力のPS向け(GP/HI)は3万8649tで同12・0%減とな……
23年10月のPS生産出荷状況 出荷は4万8649tで4・0%減
2023年11月20日 12時
日本スチレン工業会のまとめによると、10月のポリスチレン(PS)生産は4万4430tで前年同月比7・0%減、出荷(国内出荷と輸出合計)は4万8649tで前年同月比4・0%減となった。うち、国内出荷は4万6382tで同3・0%減となった。 用途別では、包装用は2万2026tで同1・0%減。雑貨・産……
23年10月の可塑剤出荷 フタル酸系は4・4%増
可塑剤工業会がまとめた10月のフタル酸系可塑剤の出荷は、1万5912tで前年同月比4・4%増となった。内需が1万5788tで同5・1%増、輸出が124tで同44・1%減となった。 項目別に見るとフタル酸ジオクチル(DOP)が
23年10月の発泡スチレンシート出荷 合計は9280t
発泡スチレンシート工業会のまとめによると、10月の発泡スチレンシートペーパー(PSP)の総出荷量は9280tで前年同月比4・4%増となった。 出荷の内訳は、生鮮食品包装用トレーをはじめとしたトレー反が4150tで同5・9%増、弁当容器などの一般反は2040tで同11・5%増となった。 ラミネート素……
23年10月のABS樹脂総出荷 総出荷は3%増
日本ABS樹脂工業会がまとめた10月のABS樹脂の総出荷は、2万4113tで前年同月比3%増となった。 国内用は1万7902tで12%増、輸出用は6211tで同17%減だった。 内訳は、耐候用が6141tで同9%増、車両用が8358tで22%増、
ゴム相場マンスリー(23年10月) 先限は251・2円で大引け
10月のJPX(日本取引所グループ)のゴム相場(RSS3号)の推移をみると、当限は228・3円で始まり、19日には一時月間最高値となる378・4円
1~9月のカー黒生産実績 生産は2・8%減、出荷は2・0%減
カーボンブラック協会がまとめた1~9月のカーボンブラック品種別実績によると、出荷量は40万9762tで前年同期比2・0%減となった。内訳は、ゴム用が38万9177tで同1・5%減、非ゴム用・その他は2万585tで同11・4%減。また、生産量は全体で41万2851tで同2・8%減となった。 ゴム用の国内……
23年9月のカーボンブラック 出荷量は0・2%増
カーボンブラック協会がまとめた9月のカーボンブラック品種別実績によると、出荷量は4万8747tで前年同月比0・2%増となった。 出荷内容は、ゴム用が4万6263tで同横ばい、非ゴム用その他が2484tで同5・1%増。また、ゴム用国内では、タイヤ向けが3万5474tで同0・3%減、一般ゴム向けは……
国内生産は2・0%減 1~9月の自動車タイヤ
2023年11月20日 11時
日本自動車タイヤ協会(JATMA)がまとめた1~9月の自動車タイヤ・チューブ生産・出荷・在庫実績によると、生産は9671万6000本で前年同期比2・0%減、国内出荷は6799万7000本で同1・4%減、輸出出荷は2938万5000本で同9・9%減となった。 品種別生産は、トラック・バス用が71……
23年9月の自動車タイヤ 国内生産は2・4%減
日本自動車タイヤ協会(JATMA)がまとめた9月の自動車タイヤ・チューブ生産、出荷、在庫実績によると、生産は1119万2000本で前年同月比2・4%減、国内出荷は827万5000本で同6・2%減、輸出出荷は297万1000本で同0・5%減となった。 品種別の生産本数は、トラック・バス用が82万7……
グッドイヤー、特別番組提供 11月23日近畿エリアで放送
日本グッドイヤーは11月17日、2023年11月23日(木・祝)FM大阪で放送中の「GOODYEAR AllSEASON Chill Sound」(近畿エリア、毎週土曜日、日曜日)の特別番組「GOODYEAR ALLSEASON Chill Sound ~ HOLIDAY DRIVING WITH SI……
包装用フィルム製品値上げ 東洋紡、12月11日分より
東洋紡は11月17日、包装用フィルム製品の一部を12月11日出荷分より値上げすると発表した。 対象製品と改定幅(連・500㎡)は、二軸延伸ポリプロピレンフィルム(OPP)が300円/連(20μm換算)、無延伸ポリプロピレンフィルム(CPP)が300円/連(20μm換算)、リニアローデンシティ・ポリエチレンフ……
バンドー化学の足利工場 栃木労働局長表彰奨励賞受賞
バンドー化学は11月17日、同社の足利工場が、地域の中で安全衛生に関する水準が良好で他の模範であると認められる事業場として、安全衛生に係る栃木労働局長表彰の奨励賞を受賞したことを発表した。 足利工場は、今年2月28日に無災害記録560万時間を達成し、5月23日に厚生労働省労働基準局長から「無災害記録証……
ニュースの焦点 賃金引き上げ進むゴム業界
2023年11月20日 10時
今号で掲載した「ゴム商社特集」では、東部ゴム商組、中部ゴム商組、西部ゴム商組の各地のゴム商組に加入するゴム商業者の景況感を紹介するとともに、トピックス設問として「定例給与、時給の引き上げについて」を用意して回答を得た。 その中で22年または23年に従業員の定例給与、時給
フッソサーモS100℃専用継手 トヨックス、10月に新発売
2023年11月20日 9時
耐圧樹脂ホース・専用継手の開発・製造・販売を手掛けるトヨックス(富山県黒部市、中西誠社長)は、今年1月に新発売した食品・化粧品・製薬業界向けの柔軟で耐熱100℃のフッ素ホース「フッソサーモ-S100℃ホース」の専用継手「トヨコネクタTC3―FST」を今年10月に新発売した。 フッソサーモ-S100℃……
ゴム商社特集 緩やかな回復が最多 先行きは不透明感も
本紙は今年9月時点で各地のゴム製品卸商業組合に加盟する有力ゴム商社を対象に「景気動向と業績予想」に関するアンケート調査を実施した。 アンケートでは23年9月時点の景気動向や24年9月までのゴム業界の景気見通し、景気判断理由、経営上の問題点についてそれぞれ各社に尋ねた。 ◆現在の景気動向について 23……
社告 「高分子の振動騒音対策入門」セミナー開催
2023年11月18日 9時
ゴムタイムス社は24年1月19日、「高分子の振動騒音対策入門制振、防振、吸音、遮音材料の特性と評価・活用法」と題するWEBセミナーを開催します。振動、騒音は望まれない現象であり、快適な生活環境、労働環境の実現や、製品の付加価値の向上につながる。振動・騒音対策技術は、制振・防振・吸音・遮音に分類される……
社告 1月17日「機能性高分子ゲル材料の構造設計と高機能化」セミナーを開催します
2023年11月18日 8時
ゴムタイムス社は24年1月17日、「機能性高分子ゲル材料の構造設計と高機能化」をテーマにWEB限定セミナーを開催します。高分子ゲルは三次元網目構造を構成する高分子に由来する固体的性質と、内部に含まれる水などの流体に基づく液体的性質を併せ持つ独特な材料だ。この構造的特徴により、ゲルはさまざまな機能を発……
デンカ組織・人事 (11月1日付、12月1日付)
2023年11月17日 15時
◇デンカ 〈組織改定〉 (11月1日付) ▽品質保証部内に「品質企画室」「品質監査室」「製品安全室」を新設する。 〈人事異動〉 「課長クラス」 ▽品質保証部・品質企画室長(新事業開発部門研究統括部課長)引馬尚子 ▽品質保証部・品質監査室長(品質保証部)田中博道 ▽品
横浜ゴム人事 (11月1日付)
◇横浜ゴム 〈人事異動〉 (11月
豊田合成人事 (10月31日付)
◇豊田合成 〈役員人事〉 (10月31日付)
TOYO TIRE人事 (11月1日付、1月1日付)
◇TOYO TIRE 〈新任執行役員及び職務変更〉 (11月1日付) ▽執行役員、生産統括部門管掌、国内生産本部長(国内生産本部長)宮守正美 〈執行役員の職務変更〉 ▽執
日本ゼオン人事 (11月1日付)
◇日本ゼオン 〈一般人事(部長以上
23年9月のカセイソーダ出荷 総出荷は15・8%減
日本ソーダ工業会がまとめた9月のカセイソーダ生産・出荷実績によると、総出荷は30万3032tで前年同月比15・8%減となった。 国内需要は23万4118tで同13・9%減となった。 内訳を見ると、自家消費が7万3156tで同19・3%減、販売が
23年9月のエチレン生産速報 生産量は43万2100t
石油化学工業協会がまとめた23年9月のエチレン生産速報は、生産量が
23年9月の発泡スチロール(EPS)の部門別出荷量 国内輸入合計は8・3%減
発泡スチロール協会のまとめによると、9月の発泡スチロール(EPS)の部門別出荷量(国内+輸入)は1万354tで前年比8・3%減と
カネカ、ソーシャルボンド発行 医療機器新工場設備投資へ
2023年11月17日 10時
カネカは11月16日、北海道医療機器新工場の設備投資資金調達を目的として、第9回無担保普通社債「ソーシャルボンド(社会貢献債)」を発行することを発表した。募集金額は100億円、発行年限は5年で2023年12月発行予定。 同社は、「環境・エネルギー」、「食糧」、「健康」の社会的な3つのクライシスに対し……
ポリスチレン樹脂を値上げ PSジャパン、12月1日より
PSジャパンは11月16日、ポリスチレン樹脂について、12月1日出荷分より価格の改定を実施することを決め、需要家への説明と改定交渉に入ったと発表した。 対象商品はポリスチレン樹脂「PSJ―ポリスチレン」で、改定幅は全グレード+20円/kg以上となる。 ポリスチレンの主原料であるナフサ及びベンゼン価格が……
GSIクレオスが現法設⽴ インド市場に本格参入
GSIクレオスは11月16日、インド・ムンバイに2023年11⽉9⽇付で現地法⼈を設⽴したのことを発表した。 同社グループは、現在進⾏中の中期経営計画「GSI CONNECT2024」において、「成⻑・強化領域への積極的な投資」を重点施策のひとつに掲げている。 インドは、底堅い経済成⻑が続き、世界経……
住友化学、共感!IR賞初受賞 IR優良企業賞2023
住友化学は11月16日、一般社団法人日本IR協議会による「共感!IR賞」を初めて受賞したことを発表した。 「共感!IR賞」は、各企業の積極的なIR活動を共有し、ベストプラクティスの実現を目指すことを目的として2020年に新設された賞。今年度のテーマは「IR部門の人材育成とパワーアップのための取り組……
デンカ、共感!IR賞に選定 IR優良企業賞2023
デンカは11月16日、一般社団法人日本IR協議会が主催する「IR優良企業賞2023」において「共感!IR賞」に選定されたことを発表した。 「共感!IR賞」は、2020年から開設された賞であり、IR優良企業賞に応募した企業の視点を「投票」によって反映させ、積極的なIR活動を共有し、ベストプラクティス……
ブリヂストン、フレア形状採用 免震ゴムの高減衰系新発売
2023年11月17日 9時
ブリヂストンは11月26日、地震時の建物の揺れを吸収する免震ゴムの高減衰ゴム系シリーズに、画期的なフレア形状を採用した「HF(エイチエフ)シリーズ」を9月より発売開始したと発表した。 免震ゴムは真円状の薄いゴムと鉄板(鋼板)を交互に重ねた構造でできており、建物の下などに配置することで地震による揺れ……
CR在庫調整が響き需要低迷 レゾナックの1~9月期
2023年11月16日 19時
レゾナックホールディングスは11月9日、決算説明会を開催し、染宮秀樹取締役常務執行役員最高財務責任者(CFO)が23年12月期第3四半期連結業績を説明した。 売上高は9423億700万円で前年同期比8・9%減、営業損失は43億900円(前年同期は547億4800万円の営業利益)、経常損失は71億5000万……
生産は4・9%減 1~9月のプラスチック製品
2023年11月16日 15時
経済産業省はこのほど1~9月のプラスチック製品生産・出荷を発表した。それによると、1~9月のプラスチック製品の生産量は413万9342tで前年比4・9%減となった。 品目別に生産を見ると、約4割を占めるフィルムとシートの合計の生産は162万844tで同10%減となった。このうち、フィルム合計の生……
プラ原料生産は9・9%減 1~9月のプラ原材料生産
経済産業省がまとめたプラスチック原材料生産・出荷によると、1~9月の生産は517万9508tで前年比9・9%減
売上高は26%減 ランクセス23年度第3四半期
2023年11月16日 11時
独ランクセスは11月15日、23年第3四半期の業績を発表した。売上高は16億100万ユーロで前年同期比26・7%減、特別項目を除いた EBITDAは1億1900万ユーロで同50・4%減となった。この業績背景には、ほぼすべての業界の需要低迷および顧客の継続的な在庫削減が挙げられる。これに伴う販売量の減少や(稼……
住友ゴムのイースポーツマックス 新型クラウンに新車装着
2023年11月16日 10時
住友ゴム工業は11月15日、トヨタ自動車が11月に販売を開始した新型「クラウン(セダン)」(HEV、FCEV両モデル)の新車装着用タイヤとして、DUNLOP(ダンロップ)「e.SPORT MAXX (イースポーツマックス)」の納入を開始したと発表した。 「イースポーツマックス」は同社初の市販用EVタイヤと……
住友ゴムが受賞 気候変動アクション環境大臣表彰
住友ゴム工業は11月15日、水素エネルギーと太陽光発電を活用したタイヤ製造の取り組みが評価され、環境省主催の「令和5年度気候変動アクション環境大臣表彰(開発・製品化部門(緩和分野))」を受賞したと発表した。 「気候変動アクション環境大臣表彰」は、気候変動の緩和および気候変動への適応に関して、顕著な功績……
技術セミナーのご案内
ゴムタイムス主催セミナー
ゴムの配合設計と混練技術の勘所・加工工程技術のトラブル対策まで 開催日: 2024年3月29日
開催日: 2024年3月29日
プラスチック成形加工の実務と最新成形加工動向 開催日: 2024年4月2日
開催日: 2024年4月2日
脱プラ材料としての紙系材料 開催日: 2024年4月2日
ゴム・エラストマー・添加剤の分析技術とデータ解析方法とゴム材料劣化分析を学ぶ 開催日: 2024年4月3日
開催日: 2024年4月3日
全固体リチウム電池における界面抵抗の低減と高性能化 開催日: 2024年4月3日
「接着」の基礎と接着不良の原因・対策および硬化率測定と加速試験方法を学ぶ 開催日: 2024年4月5日
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包装用機能性フィルム・容器開発の最前線と市場展開 開催日: 2024年4月9日
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熱可塑性エラストマーの基礎と製品設計と評価 開催日: 2024年4月10日
開催日: 2024年4月10日
ゴム混練・金型成形加硫・押出加工の基本技術とトラブル対策 開催日: 2024年4月11日
開催日: 2024年4月11日
押出機・混練機内の高分子材料挙動および溶融混練の基礎と最適化 開催日: 2024年4月12日
開催日: 2024年4月12日
高分子材料の絶縁破壊・ 劣化メカニズムと劣化診断技術の高度化 開催日: 2024年4月16日
開催日: 2024年4月16日
国内外の循環型パッケージの技術動向と最新トレンド 開催日: 2024年4月17日
開催日: 2024年4月17日
ゴム金型構造の基礎と完成度の高い金型作製の勘所 開催日: 2024年4月18日
開催日: 2024年4月18日
リチウムイオン二次電池の基礎とバインダーの役割 開催日: 2024年4月19日
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熱可塑性エポキシ樹脂の基礎と応用事例と最新動向 開催日: 2024年4月23日
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水素吸蔵材料の基礎と応用および最新開発動向 開催日: 2024年4月23日
プラスチック材料特性と効率的に学ぶ設計実務入門 開催日: 2024年4月24日
開催日: 2024年4月24日
プラスチック材料の混練・分散プロセスの解析と評価 開催日: 2024年4月25日
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バイオプラスチックの基礎と開発動向・高機能化技術とビジネス展望 開催日: 2024年4月26日
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プラスチックリサイクルと成形加工から考える環境配慮設計 開催日: 2024年5月2日
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微粒子の構造制御とコンポジット化による応用技術 開催日: 2024年5月7日
開催日: 2024年5月7日
高分子材料の分子構造の基本と分析ノウハウ 開催日: 2024年5月8日
開催日: 2024年5月8日
プラスチック成形における残留ひずみ(残留応力)の発生原理と測定法 開催日: 2024年5月9日
開催日: 2024年5月9日
ゴム、プラスチックにおける合成シリカの高機能化と選定および評価法 開催日: 2024年5月9日
エポキシ樹脂の基礎と硬化剤の選定および評価手法 開催日: 2024年5月10日
開催日: 2024年5月10日
ゴムのFEM解析・線形解析と非線形解析の基礎と予測精度向上のノウハウ 開催日: 2024年5月10日
炭素繊維強化プラスチックの基礎とリサイクル最新動向 開催日: 2024年5月14日
開催日: 2024年5月14日
プラスチック金型の機械加工技術の基礎と最新動向 開催日: 2024年5月15日
開催日: 2024年5月15日
生分解性ポリマーの基礎・成形加工と高性能・高機能化 開催日: 2024年5月15日
ゴム加硫剤の配合調整の基礎とスコーチ・ブルーム・分散不良のトラブル対策 開催日: 2024年5月16日
開催日: 2024年5月16日