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16年1~9月のカーボンブラック品種別実績 ゴム用出荷量は5%減

2016年11月07日

ゴムタイムス社


 カーボンブラック協会がまとめた1~9月のカーボンブラック品種別実績によると、出荷量は41万9141tで前年同期比4・3%減となった。内訳は、ゴム用が39万695t、同4・9%減、非ゴム用・その他は2万8446t、同3・9%増。また、生産量は全体で41万8732t、同4・3%減となった。

 ゴム用の国内出荷内容は、タイヤ向けが29万2474t、同6・0%減、一般向けは8万4648t、同2・2%減。

 累計の輸出量は3万7468tで同5・0%増、輸入量は12万5252tで同9・2%減となった。

 カーボンブラックの主要需要先であり、出荷量の7割近くを占めるタイヤは、1~9月の生産が同4・8%減(JATMA調べ)となり、その生産減がカー黒出荷の累計での伸び悩みにつながっていると見られる。

 9月単月の出荷量は4万9729t、前年同月比

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