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豊田合成4~9月期 為替変動の影響などで減収減益

2016年10月28日

ゴムタイムス社


 豊田合成の2017年3月期第2四半期連結決算は、売上高が3612億3600万円で前年同期比6・6%減、営業利益は166億9600万円で同17・2%減、経常利益は146億8100万円で同23・7%減、四半期純利益は89億700万円で同14・9%減となった。

 売上高は為替変動の影響や、オプトエレクトロニクス事業での販売減少などにより減収となった。

 利益に関しては、国内外での増販効果や合理化効果があったものの、為替の影響やオプトエレクトロニクス事業での販売減などにより減益となった。

 セグメント別では、自動車部品事業は主に為替の影響などにより、売上高は3517億円で同4・1%減となった。

 一方、セグメント利益は、増販効果や欧州での立ち上げ費用の減少に加え、グローバルで合理化に取り組んだことにより、200億円で同7・1%増となった。

 オプトエレクトロニクス事業は、バックライト向けや照明向けLED製品の販売減などにより、売上高は94億円で同52・5%減。セグメント損失は33億円(前年同期のセグメント利益は14億円)となった。

 通期の業績予想については、当初公表値からの変更はなく、売上高が7100億円で前期比9・2%減、営業利益は360億円で同15・9%減、経常利益は360億円で同13・2%減、当期純利益は200億円で同1・3%減を見込んでいる。

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