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IRSG統計 15年世界新ゴム消費量 伸びが鈍化

2016年04月25日

ゴムタイムス社


 国際ゴム研究会(IRSG)がまとめた世界の新ゴム消費量によると、15年は2677万9000tで、前年に比べ1.4%増となった。米国や東南アジアは堅調に推移する一方、中国はマイナスに転じており、前年の6.7%増に比べ、伸びが鈍化した形だ。

 15年の新ゴム消費量を国別でみると、1位の中国は経済減速の影響で888万7000tで同1.1%減。世界の全消費量に占める割合も、14年の4割から3割強にまで低下した。

 2位の米国は289万9000tで同4.0%増となり、米国経済の堅調さを反映した。3位の日本は161万5000tで同3.0%減。この5年の推移を見ると、減少基調にある。

 4位は

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