【新春トップインタビュー】住友ゴム工業 池田育嗣社長

2016年01月01日

ゴムタイムス社

 住友ゴム工業の15年度は、グッドイヤーとの提携解消という大きな動きがあった年だった。新興国市場が振るわず通期予想は下方修正となったが、池田育嗣社長は提携解消で手にした欧米市場での自由度の向上により、巻き返しを図る考えだ。

 ◆15年の点数を付けると

 65点。14年は80点を付け、次は90点に上げるようにがんばると述べたが、残念ながら「優良可」の「良」にも満たなかったというのが15年の結果だった。
 最大の反省点は、増収は6期連続で達成できる見込みだが、最高益については難しそうで、増収減益になりそうなことだ。

 中期経営計画での15年度の売上高9400億円、営業利益1000億円という目標

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