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15年8月のゴムベルト生産実績 コンベヤ2ヵ月連続で増加

2015年10月05日

ゴムタイムス社


 日本ベルト工業会がまとめた15年8月のゴムベルト生産実績によると、生産量は1972t、前年同月比3%増となり、前月の減少から増加に転じた。内需は1397tで同横ばい、輸出は575tで同13%増となり、6ヵ月ぶりに増加した。

 品種別のコンベヤベルトは1160tで同8%増となり、2ヵ月連続で増加した。内訳は、内需が同横ばい、輸出は同22%増となり5ヵ月ぶりに増加となった。

 8月のコンベヤは、国内の主要需要先である鉄鋼生産が依然として減少を続けている(日本鉄鋼連盟調べ)ものの、資材購買はさほど落ちていないもよう。一方、輸出は前年同月実績からは2ケタの伸びとなったが、13年8月実績の739tと比べると6割強の輸出量。豪州など石炭・鉄鉱石産出国向け輸出が回復するには、もう少し時間がかかるものと見られる。

 伝動ベルトは811tで同3%減となり、

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