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15年1~6月のゴムベルト生産実績 コンベヤ内需堅調も微減

2015年08月03日

ゴムタイムス社


 日本ベルト工業会がこのほど発表した15年1~6月のゴムおよび樹脂ベルト生産状況によると、ゴムベルト生産量(新ゴム量)は合計で1万4672t、前年同期比1%減となった。内需が好調なコンベヤが伸びた一方、伝動ベルトはふるわず、ゴムベルト全体で微減となった。

 ゴムベルト生産を品種別に見ると、コンベヤベルトでは、内需は主要需要先の鉄鋼向けが堅調に推移し、同4%増の5594tとなった。

 コンベヤ輸出は、豪州を中心とした石炭産出国向け需要が再び落ちているものの、年初の増加分が貯金となる形で同5%増の3157tとなった。コンベヤ合計では、同4%増の8751tとなった。

 一方、伝動ベルトでは工作機械の受注が好調を継続している反面、需要の半分を占める自動車生産台数が

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