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日本免震構造協会、新年賀詞交歓会を開催

2015年01月19日

ゴムタイムス社

 一般社団法人日本免震構造協会(和田章会長)の新年賀詞交歓会は1月16日、東京・港区の明治記念館で開催された。関係省庁、関連団体から招かれた来賓をはじめ、同会の第一種正会員、賛助会員、第二種正会員ら130名が参加した。

 同会の和田会長は年頭のあいさつで「免震構造の建築物は首相官邸、日銀、東京都知事の公社など様々な場所に使用され信頼が増しております。確かに技術力をつけることは素晴らしいことだが、それに慢心せず、免震構造の建築物を使っていただくユーザーに対して努力を積み重ねないといけない。当協会は今年で22年目を迎えますが、今後も技術力を免震・制震(振)技術にきちんと責任を持って、健全な普及に努めたいと思います」と述べた。

 続いて、国土交通省住宅局建築指導課の石崎和志建築物防災対策室室長が「今年で阪神・淡路大震災から20年が経ちます。その間に、皆様の技術開発が進んできました。昨年は国内では様々な災害が発生しましたが、国交省は今後も災害対策をとっていくことをテーゼとして取り組んでいきます」とあいさつした後、日本建築設備・昇降機センター杉山義孝理事長が「免震の技術は世界に誇る日本の技術である。ぜひこの技術を世界に向けて広げてもらいたい」と述べ、乾杯の音頭を取り、懇親パーティへと移った。

本文:約526文字

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