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ポバール興業 新規開拓順調で下期回復へ

2014年12月01日

ゴムタイムス社

 ポバール興業(名古屋市中村区・神田隆生社長)は11月21日、東京・日本橋の東海東京証券内ホールにて15年3月期第2四半期連結決算説明会を開催した。

 売上高は10億8200万円、前年同期比1・4%減、営業利益は5300万円、同28・8%減、経常利益は4400万円、同54・5%減、四半期純利益は3400万円、同48・6%減となった。なお、同社は前年同期において連結財務諸表を作成していないため、対前年同期増減率はIR独自の数値。

 品目別ではベルト関連は、国内消費税増税前の駆け込み需要による反動減の影響から、鉄鋼関係を中心に販売が落ち、売上高5億5300万円、同8・6%減となった。ディスプレイ用研磨部材など研磨関連は、中国に設立した子会社工場が今期より研磨関連の製造・販売を本格化し、売上高3億5700万円、同7・6%増となった。その他では、発泡ウレタンの販売好調により売上高1億1700万円、同7・2%増となった。

 利益面では、売上の減少および中国工場の新ライン立ち上げが予定より遅れたことなどから減益となった。

 神田社長は「GDPと相関するベルト関連は

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