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ブリヂストン メキシコ・シート用材料工場で安全祈願

2014年06月02日

ゴムタイムス社

 ブリヂストングループは、メキシコに新設する自動車シート用ウレタンフォーム工場の建設地で、5月29日(現地時間)に安全祈願祭を実施したと発表した。

 安全祈願祭には、建設地があるグアナファト州のミゲル・マルケス・マルケス知事、アパセオ・エル・グランデ市のロレンツォ・リセア・ロハス市長をはじめとする地元自治体の関係者、工業団地関係者、建設会社関係者を招き、同社グループからは新工場の運営を担うブリヂストン・オートモーティブ・プロダクツ・メキシコ(BAMX)社長の岩井照夫氏らが出席した。式典では、出席者が新工場の繁栄への願いを込めて署名したトラス(鉄骨)が設置された。

 メキシコは、地理的優位性に基づく輸出の増加と内需の拡大により、今後自動車生産の伸びが見込まれる。その中での新工場は、現地での需要拡大に対応することを目的に建設される。

 同社グループは、中長期的な自動車需要の伸びに対応するため、グローバルでの製品の供給体制を強化し、タイムリーに高品質な製品を提供していくとしている。

 BAMXは資本比率がブリヂストン100%。メキシコ グアナファト州アパセオ・エル・グランデ市に所在。敷地面積は約45000㎡。生産品目は自動車シート用ウレタンフォーム。量産開始は2015年上期(予定)。生産能力は約36万台分/年。従業員数は約100人(2017年予定)。

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