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【ゴム用試験機特集】 東洋精機製作所 「タッキネスチェッカ」好調

2014年03月17日

ゴムタイムス社


 1934年の創業以来、試験機・測定機一筋に製品開発を行ってきた東洋精機製作所(東京都北区・秋山秀雄社長)は、ゴム、プラスチック、紙・パルプ、繊維・染色、塗料・印刷インキについての豊富な試験機・測定機を揃えている。
 このうちゴムに関するものだけでも、混練・押出しなどの加工性を評価するラボプラストミル、未加硫ゴムのムーニ粘度計、加硫特性を評価するロータレス・レオメータ、レーザ式表面粗さ計、テープ圧着ロール機など、枚挙に暇がないほどだ。
 中でも現在、同社が拡販に注力しているのが、2年前に発売した「タッキネスチェッカHTC―1」である。
 ゴム部材と補強材を包含した部材を、多層に粘着して加硫するタイヤやベルトなどの成形工程では、部材の粘着力を事前に確認することが重要だ。同装置は現場で部材の粘着力を簡単に測定するもので、テープなどの粘着力の測定にも応用できる。
 当初はタイヤメーカーをターゲットに開発したが、

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