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13年のタイヤ原材料消費量実績 再生ゴムが年間通して堅調

2014年03月09日

ゴムタイムス社

 日本自動車タイヤ協会(JATMA)はこのほど、13年の自動車タイヤ・チューブ用原材料消費実績をまとめた。
 自動車タイヤは①原料ゴム②タイヤコード③カーボンブラック④ビードワイヤー⑤配合剤など100種類を超える原材料で構成されている。その約半分は石油(ナフサ)を原料とする化学製品であり、石油に対する依存度は高い。
 消費構成割合として、タイヤの5割以上はゴム(天然ゴム32%、合成ゴム24%)から構成されており、次いでカーボンブラック28%、タイヤコード14%の順となっている。
 13年の原料ゴム消費量を見ると、天然ゴムが62万2210tで前年比1・4%減、合成ゴムが47万8045tで同0・3%減、再生ゴムが1万3545tで同15・0%増となった。
 天然ゴムおよび合成ゴムは、エコカー補助金制度の終了による反動減等で自動車生産台数が減少したことなどから、

 

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