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第18回「震災対策技術展」横浜が開催

2014年02月10日

ゴムタイムス社


 第18回「震災対策技術展」横浜が2月6~7日、パシフィコ横浜・展示ホールで開催された。201の企業・団体が震災対策における最新技術を展示し、60セッションにおよぶシンポジウム・セミナーのほか、同会場で第5回「振動技術展」も開催された。ゴム関連企業の出展は次の通り。

◆ブリヂストン
 免震ゴムメーカーとして初めて導入した「免震体験車」を初披露し、東北地方太平洋沖地震発生時に計測された源波データをもとに、14階建てマンションの8階での耐震構造と免震構造それぞれの揺れ方を再現した。展示に先がけて行われたデモ実演では体験者の96%が「実際に免震構造の建物に住んでみたいと思う」と回答しているとのこと。今後は免震を採用した新築マンションのギャラリーなど、派遣依頼に応じて全国を巡回する予定で、同社西田淳一インフラ資材販売促進部長は「より多くの人に体験してもらうことで免震の認知度を高めたい」と語った。

◆東洋ゴム化工品
 「減災を担う 東洋ゴムの免震力。」をテーマに、注力商品である「高減衰積層ゴム」を中心に展示した。制震と免震の違いを示す模型や映像を使ったわかいやすいデモンストレーションを行ったほか、同社の免震技術が「減災を担う」ことを解説するパンフレットを新たに制作。来場者に配布して免震技術への理解と普及を図っていた。担当者は「今後は免震製品のラインナップを拡充したい」と語った。

 

 

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