【ゴム用機械特集】ダイハン 海外の設備需要が堅調

2014年02月02日

ゴムタイムス社

 ㈱ダイハン(東京都大田区 森広蔵社長)は国内外ゴム工場の基幹設備として、ゴム製品を製造するための機械を販売・製造し、個々の機械からフルターンキー方式に至るまでユーザーの要求に対応している。最近の需要動向によると、国内の引き合いはメンテナンスや補修関連が増える傾向であり、大きな設備投資は海外が目立つ傾向になっているという。また企業のグローバル展開が加速する中、ユーザーは国内に投資を行うよりも、海外への設備投資が増え、大きな受注はほぼ海外からになってきている。 「2013年は為替の影響を受けたものの、利益面は前年並みを確保できた。国内外の販売比率を見ると、2013年度は、国内が6割、海外が4割だったが、2014年度は国内が4割、海外が6割と逆転していくと見込んでいる。今後は海外の受注がますます増えていくと見ており、海外のユーザーの要求に対応して、販売を伸ばしていく。また今後も海外展開する企業も増えていくので、新工場の設立等の需要も積極的に取り込んでいきたい」(森社長)。 
 2013年度の機械別の需要動向は、ゴム押出機等の押

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