【ゴム用機械特集】和光精機 真空ゴムプレスに注力

2014年02月02日

ゴムタイムス社

  和光精機㈱(愛知県弥富市、市村真佐人社長)は昨年から国内外の販売を広げるために、中国に生産委託した真空ゴムプレスの販売を開始した。 同社によると、真空ゴムプレスを入れたことにより、自動化可能な製品は射出成形機で対応し、少量多品種のオーダーは今回の真空ゴムプレスで対応していくという。また真空ゴムプレスという柱を増やすことで、既存のユーザーとは違う新規のユーザーをターゲットにでき、昨年は同機の引き合いが多くななった。 その背景には、30年前から独自にゴム射出成形機の自動化に着手し、ゴム射出成形機と金型をセットで製作、成形試打ちおよび量産確認までの一貫方式に対応することでユーザーから高い評価を得てきている点がある。 また真空ゴムプレスも打ち合わせから試運転、メンテナンスまで同社が責任を持って対応する点も上げられる。「弊社では、お客様に安全に使用していただくために、お客様が持っている金型を弊社の工場に持ってきていただき、機械に取付成形できるようになるまで徹底したサービスを行っている。その後、お客様に機械を納入するプロセスにり、販売実績も好調となっている。 最近では、真空ゴムプレスの傾向として、

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