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電気化学 「新潟スタジアム」新名称を決定

2013年11月08日

ゴムタイムス社

 電気化学工業は、6日に新潟県庁において「新潟スタジアム」のネーミングライツ(命名権)について新潟県、アルビレックス新潟との3者による基本協定を締結し、ネーミングについて決定したと発表した。
 正式なスタジアム名は「デンカビッグスワンスタジアム」、和文略称は「デンカビッグスワン」または「デンカS」(デンカ エス)。「S」は「STADIUM」と「SWAN」を表現している。英文表記は「DENKA BIG SWAN STADIUM」、英文略称は「DENKA BIG SWAN」、サブグラウンド名は「デンカスワンフィールド」。
 ネーミングライツ付帯事項は、スタジアム関連では、常設広告看板(メインスタンド4箇所ほか)の掲出権、スタジアム周辺の道路標識への「デンカビッグスワン」表示ほか。アルビレックス新潟(Jリーグ)関連では、トレーニングウェア襟元へのロゴ掲出、ゴール裏広告看板掲出入場ゲート看板、各種クラブ媒体でのスポンサー紹介ページ掲出、大型映像装置でのCM放送権ほか。契約期間は、平成26年1月1日より3年間。
 新潟県スポーツ公園内にある「新潟スタジアム」は、敷地面積が約48万㎡、収容人数は約4万2300人。2001年3月竣工。2002年のワールドカップにおいて合計3試合が開催されたほかSMAP、EXILEなどのコンサートも開催されている。Jリーグ「アルビレックス新潟」のホームグラウンドで、年間80万人を超える利用者数があり、スタジアムに隣接する新潟県スポーツ公園一帯の利用者は年間300万人とも言われている。
 アルビレックス新潟は1996年に設立され、170の法人個人株主と200社超のスポンサー・パートナー企業に加え、1万件の後援会員で支えられた、地域に根差した県民クラブ。ホームタウンは新潟市、聖籠町を中心とした新潟県全域。地域と世界を結ぶスポーツ文化の創造を理念にアジア戦略の一環として2004年からシンガポールプロリーグに参戦している。2004年にJ1に昇格後は降格がなく最高順位は6位。ホームゲーム総観客動員数はここ数年リーグ2位。

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