住友ゴム 環境格付で最高ランク

2013年06月26日

ゴムタイムス社

 住友ゴム工業は、日本政策投資銀行(以下DBJ)による「DBJ環境格付」(企業の環境経営度の評価・格付制度)で最高ランクの格付を取得するとともに、最高ランク評価の中でも特に評価が高いモデル企業のみが該当する特別表彰を受賞した。
 「DBJ環境格付」は、DBJが開発したスクリーニングシステム(格付システム)により企業の環境経営度を評価、優れた企業を選定し、その評価に応じて融資条件を設定する制度である。
 住友ゴムグループは、地球環境への取り組みを経営上の最重要課題として位置づけ、持続可能な社会の実現に貢献し、社会から信用される企業グループを目指しており、この考え方を表現したCSRメッセージ「for you,for the earth(あなたのために、地球のために)」とともに様々な活動を行っている。
 今回の格付では以下の点が高く評価された。
 1. 環境負荷の低減を実現すべく、2013年に「100%石油外天然資源タイヤ」を、2015年には「50%転がり抵抗低減タイヤ」を開発・発売するという具体的な目標を設定し、対外的にコミットしている点。
 2. 国内外の主要製造拠点において埋立廃棄物をゼロにする完全ゼロエミッションを達成している点。
 3. CSRガイドラインの柱の1つに「緑化」を据え、国内外の各事業所や周辺地域において2029年までに100万本の植樹を実施するという目標を掲げている中、目標を遥かに上回るペースで植樹を進捗させ、2012年末に累計130万本の植樹を達成している点。
 住友ゴムグループは、これからもグローバル企業としての社会的使命を果たすために、広く地域・社会に貢献し、期待され信頼され愛される企業として新しい価値を創出し、持続可能な社会の発展に貢献していく方針。

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