電気化学工業 メガソーラー事業実施

2012年12月20日

ゴムタイムス社

 電気化学工業㈱は群馬県内に所在する2工場において、太陽光発電設備(メガソーラー)を設置し、電力会社への電力販売を開始すると19日発表した。
 太陽光を含む再生可能エネルギーの促進は社会的要請となっており、同社では民間企業として国内屈指の水力発電能力を有し、増発電に取り組むことはもとより、新規水力発電所の建設を計画するなど、クリーンエネルギーの利用拡大、省エネルギーの推進により、環境負荷低減に積極的に取り組んでいる。再生可能エネルギー特別措置法の制定を受け、再生可能エネルギーの創出に更に寄与するべく、自社保有施設を利用したメガソーラー事業を行うことを決定したもの。
 設置するメガソーラーは、2箇所合計で発電能力3・2MW(メガワット)、年間発電量約360万kWhとなる見込みで、発電した電力は全て東京電力に販売する予定。年内に着工し、平成25年7月の送電開始を予定している。
このメガソーラーには、同社製品であるフッ素系樹脂ベースの耐候性、耐汚染性に優れた「デンカDXフィルム」がバックシートとして組み込まれた太陽電池パネルを使用する計画。

[メガソーラー事業の概要]

1.DENKAソーラーパワーしぶかわ
(1)設置場所 渋川工場八木原用地(群馬県渋川市八木原)
(2)出力 2・2MW(メガワット)
(3)送電開始 2013年7月予定

2.伊勢崎工場
(1)設置場所 伊勢崎工場(太田)シート工場屋根上(群馬県太田市世良田町)
(2)出力 1・0MW(メガワット)
(3)送電開始 2013年7月予定

技術セミナーのご案内

ゴムタイムス主催セミナー