伸光ライフサポート ソーラー蓄電システムが堅調推移

2012年08月27日

ゴムタイムス社

 5月に開催された東部工業用ゴム製品卸商業組合主催の商品展示説明会「来て見て学んで明日の糧Ⅲ」に出展した㈱伸光ライフサポート(中川雄介社長)の太陽光発電システムの「ソーラー蓄電システム」が好評を得ているという。

 同製品は同社の環境ビジネスの一つとして、スマートソーラー㈱と提携し、ユーザーに対して高付加価値の環境ソリューションの提供する製品。

 今回、同製品の特長のひとつであるコストパフォーマンスを重視した結果、希望小売価格(税抜)が120万円だったが、3分の2の助成金が受けられるようになり、120万円が約40万円になる。 (ただし、一部対象者外もあるため(※1)の確認が必須のこと)

 対象は東京都内に主たる事業所がある中小企業グループ。期間は28日までになっている。

 また他の特長は、災害等の非常時では、容量(2・6kWh)のリチウム蓄電池により、電気をたくさん蓄えられることが可能。また無停電電源(UPS)機能が内蔵しているので家電やパソコンが停電せずに使用できる。具体的に、停電になると切替時間0・01秒で瞬時に蓄電システムからの電力供給へ切替わり、接続されている機器は停電することがない。また同製品の最大出力が1・5kWインバーターにより、消費電力が大きいエアコンや電子レンジなどの機器も対応している。   

 一方、平常時の特長はタイマー設定により自動で割安な電力を蓄えて節約できる点。またソーラー発電と一緒に使用すれば省エネに貢献でき、夜間充電した電力を昼間に使うことで電力不足とピーク電力の削減を訴求した。さらに同製品はコンパクトで移動式キャスターが付属することで持ち運びが簡単にできる。

 今後も同社は環境対策として同製品を企業に普及させるため積極的に販売拡充していく。

 問い合わせは0352630623まで。

(※1) 補助金の申請の詳しい内容については、公益財団法人 東京都中小企業振興公社

のウェブサイトにある「自家発電設備導入費用助成事業のご案内」、「申請書の記入例及びポイント」、「申請前確認リスト及び申請に必要な書類」を必ず確認が必要。公益財団法人 東京都中小企業振興公社ウェブサイトはhttp://www.tokyokosha.or.jp/topics/1107/0017.html

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