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住友ゴム 断トツの氷上性能「WINTERMAXX」を発表

2012年08月27日

ゴムタイムス社

 住友ゴムは21日、スタッドレスタイヤの新商品「ウインターマックス」の発表会を恵比寿ガーデンホールで開催した。
 新タイヤは「ダンロップ史上、氷上性能をマックスに極めた」(技術本部長西実氏)新ブランドのスタッドレスタイヤ。
 発表会で西氏は、「タイヤ購入者が最も重要視しているポイントは氷上性能の高さだが、近年では雪上性能、ウエット性能、ライフ性能についても重視している傾向がある。このようなニーズを背景にダンロップ史上断トツナンバー1の氷上性能の実現を新商品開発のコンセプトとした」と開発背景を述べ、「新商品は氷上性能11%アップを始めとして、雪上性能、ウエット性能、ライフ性能、そしてドライ性能についても従来品「DSX―2」を大きく上回るレベルを実現した。全国様々な地域、様々な路面状況において満足して頂けるように、高い総合性能を達成した」と新商品に自信を見せた。
 執行役員営業本部長の山本悟氏は、マーケティングプランについて「販売目標は年間200万本を目指す」とし、「マーケティングプランではユーザーとのコミュニケーションの設計に重きを置く」と述べた。
 具体的には全国、個別エリア、評判形成施策の3プランで展開する。
 全国については、ダンロップの顔として引き続き福山雅治さんをイメージキャラクターに起用する。「変える。」を新テーマに新商品の認知拡大を図る。
 降雪エリアをターゲットとした個別エリアには、「届ける。」というテーマで、地域別のCMを展開する。各エリアに縁のあるタレントをイメージキャラクターとして起用することで、親しみを感じてもらいながら、性能を訴求する。
 評判形成施策では、ウインターマックスの性能を学ぶ大学という設定で「すべらん大学」という動画を軸としたコンテンツも立ち上げる。会場では福山雅治さん出演の新TVCMも上映された。
 また、今回の発表会では福山雅治さんを起用したCMの演出を手がけたクリエイティブディレクターの箭内道彦氏が登壇し、ニュージーランドにおけるCM撮影についてのエピソードなどを紹介した。

 

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