【ゴム・ビニール手袋特集】 三興化学工業 「新・エンブレム手術用手袋」を開発 

2012年06月07日

ゴムタイムス社

「新・エンブレム手術用手袋」を開発 強度と視認性が向上 病院向けに販売を開始

三興化学工業

 手術用手袋の国内トップメーカー、三興化学工業㈱はこのほど業界初のダブルディップ(二重コーティング)製法を採用した「新・エンブレム手術用手袋 パウダーフリー」(天然ゴム製)を開発、6月20日から全国の病院向けに販売を開始する。
 同社では80年の技術の粋を結集し、強度と視認性を高めた「新・エンブレム手術用手袋 パウダーフリー」を開発、手掌部にダブルディップ製法を採用したことで、ピンホールによる破損の発生や術中のチラつきを抑えることができ、表面層は体液(特に油脂)の付着に強い特殊配合設計となっている。光の反射が少なくLED無影灯の強い光の中でも目に優しい配色を採用したため血液付着時のチラつきを抑えることに成功した。
 また、手術ガウンで最も衛生が気になる手首部、カフ部には袖ジャージ上部を確実に保持するロールエンド製法を採用。術中のズレを防止に貢献している。全長は、袖ジャージ部の位置にジャストフィットする31㎝。サイズは日本人の手のサイズを考慮して小さい5インチから8・5インチまでの8サイズをラインナップしている。

 

全文:約925文字