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ブリヂストン 「環境報告書2012」を公表

2012年05月14日

ゴムタイムス社


 ㈱ブリヂストンは5月11日、「ブリヂストングループ環境報告書2012」を公開した。

 CO2削減をはじめとした2011年における取り組み実績や、今後の環境活動を行っていく上での長期目標について、詳細を紹介したもの。同報告書の対象期間は2011年1月1日から同年12月31日。

 同報告書は、2050年を見すえて新たに策定した「環境長期目標」を、詳細にわたって説明。策定に当たり、気候変動、資源枯渇、生物多様性など、地球規模での環境問題に対して、世界最大のタイヤ会社・ゴム会社として同社グループが果たすべき役割を認識し、「持続可能な」社会の実現のために取り組むべき内容を織り込んだ。
 環境長期目標としては、「低炭素社会の実現に向けた取り組み」、「温室効果ガス排出削減に関するグローバル目標への貢献」(CO2排出量50%以上削減)、自然共生社会の実現に向けた取り組み(生物多様性ノーネットロス)などを掲げている。中でも、限りある資源の有効かつ持続的な活用に焦点を当て、「100%サステナブルマテリアル化」に向けて戦略的に取り組むことなどを、詳しく説明している。

 また、2011年の主な環境活動をよりわかりやすく伝えるために、「HIGH-LIGHT」ページを開示。「資源を大切に使う」「CO2を減らす」「自然と共生する」という3つの活動について、写真やイラストを交えながら、同社グループの環境活動をより多くの人に理解してもらうことを目的とする。紙資源削減のため印刷物とせず、WebサイトにPDF版を掲載。
 URLは、http://www.bridgestone.co.jp/corporate/library/env_report/index.html