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東洋ゴム 中国タイヤ新工場の起工式を開催

2010年09月13日

ゴムタイムス社


 東洋ゴム工業が中国に設立した乗用車用タイヤの生産子会社「東洋輪胎張家港有限公司(董事長:一柳 満)」は、9月9日、工場建設予定地(中国江蘇省張家港市)において起工式を開催した。

  起工式には、徐美健 張家港市長や岡井功 在上海日本国総領事をはじめ、多数の市政府・地元関係者、工事関係者、中国各地のタイヤ代理店など総勢約300名が参列し、工事の安全を祈願した。
中倉社長は、「新工場は、東洋ゴムグループにとって、大変重要な工場のひとつと位置付けており、日本以外のアジアで初めての当社100%出資のタイヤ生産拠点となります。張家港市は経済伸張も目覚しく、日本をはじめ多くの海外企業の進出が活発です。この張家港市に当社も自動車タイヤの最新鋭工場を建設し、安定的に雇用を創出して共に発展し、地域社会に貢献できる機会をいただいたことに感謝します。」と挨拶した。
東洋輪胎張家港有限公司は、東洋ゴム工業のタイヤ工場として米国につぐ2ヶ所目の海外タイヤ生産拠点となり、11年末の工場稼働を目指している。

「起工式で挨拶する 中倉健二 社長 」

東洋輪胎張家港有限公司
▽ 所在地 中華人民共和国江蘇省張家港市江蘇揚子江国際化学工業園東海路58号
▽ 事業内容 乗用車用、ライトトラック用タイヤの製造・販売
▽ 資本金 50百万米ドル
▽ 出資比率 当社100%
▽ 設立年月日 平成22年4月19日
▽ 操業開始 平成23年12月(予定)
▽ 生産能力 年産200万本
▽従業員数 約500名

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