ゴムタイムス70周年の画像

ブリヂストン 環境活動大賞を決定

2011年06月27日

ゴムタイムス社

表彰式の様子

表彰式の様子

㈱ブリヂストン(荒川詔四社長)は、国内ブリヂストングループのあらゆる環境活動を対象とした「環境表彰制度」に基づき、優れた環境活動を行った団体や個 人を毎年表彰している。本年度は、49件の応募の中から環境貢献度などについての審査を行い、7つの団体と6名の個人を選出し、6月20日に表彰式を行っ た。
「環境表彰制度」は、従業員一人ひとりの環境活動に対する参画意識を高め、環境活動への関心と意欲を啓発することを目的として2007年に創設された制 度。第5回を迎えた本年度は、活動評価項目に同社の長期的な環境活動の方向性である「3つの社会(自然共生社会、循環型社会、低炭素社会)の実現」への貢 献度を加えた。 同社は「環境表彰制度」を通じて、国内ブリヂストングループの全従業員に対して、新たな挑戦を促すと共に、身近な取り組みをグループ内で 共有・展開することで、環境に寄与する活動の更なる促進を図っていくとしている。
ブリヂストン環境活動大賞
団体部門 「ブリヂストン環境活動大賞」2件、「ブリヂストン環境活動奨励賞」2件、「ブリヂストン環境活動特別賞」3件
個人部門 「ブリヂストン環境活動個人賞」2件、「ブリヂストン環境活動努力賞」4件
新事業開発本部、化工品技術本部、中央研究所 =「電子ペーパー”AeroBee”の開発」 独自の技術「電子粉流体」により、使用時の電力消費が非常に 少ない環境対応型のディスプレイを開発。消費電力を大幅に削減でき、紙の代替により森林破壊を防ぐといった低炭素社会・循環型社会の実現に寄与。
甘木工場= 「廃棄物の資源化及び低減推進活動」 タイヤ生産過程において排出される廃棄物の3R(リデュース・リユース・リサイクル)活動を積極的に推進しており、 今回特にリデュース・リサイクルの取り組みにより廃棄物の資源化及び排出量低減を推進。あわせてコストダウンも実現。
タイヤの原材料であるカーボンの使用済梱包袋を、樹脂パレット原料としての再利用用途を開発、売却ルートを確立し廃棄物の資源化を実現すると共に、同社他工場にも水平展開。
熱回収ボイラーにて発生する焼却灰は、搬出時に飛散防止のため加水搬出していたが、搬出方法の改善により、加水せずに処理を可能とし、焼却灰排出量を20%低減。

関連キーワード: