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アシックス 岩手県陸前高田市の子どもたちを神戸へ招待

2012年03月07日

ゴムタイムス社

 アシックスは東日本大震災で被災した 岩手県陸前高田市の10歳から12歳の児童22名を、神戸市にある同社の本社や、 アシックススポーツ工学研究所などに招待し、さまざまなプログラムに参加してもらう取り組みを行う。  今回招待するのは同市内で活動している高田ミニバスケットボールスポーツ少年 団で、昨年10月に同市内で行った、同社が契約するバスケットボール元日本代表の 佐古賢一さんによるミニバスケットボール教室に参加した児童たち。

 同プログラムは、3月18日から21日までで、同社の本社や、アシックススポー ツミュージアム、アシックススポーツ工学研究所(ともに神戸市)などの見学のほか、神戸市内観光や、神戸市内で開催される「兵庫バスケットボールカーニバル」(兵庫県バスケットボール協会 主催)に参加していただき、神戸のチームと対戦し、交流を 深めていただくことも予定している。

 この取り組みは、同社が東日本大震災で被災し両親を亡くした子どもたちを継続的に支援していく活動「(A Bright Tomorrow Through Sportブライト トゥモロー ス ルー スポーツ)あしたへ、スポーツとともに」の一環として行うもの。

 被災された子どもたちをアシックススポーツミュージアムやアシックススポーツ 工学研究所などに招待し、スポーツの楽しさや復興後の神戸に触れることにより、明るい将来への希望を感じてもらうなど、将来の担い手である子どもたちの人材育成に 寄与することが目的。

 今後も、主に小学生、中学生、高校生を対象に、年間5団体程度を招待するなど継 続的に行う予定。

  なお、本取り組みは、被災し、両親を亡くした児童のみが対象ではなく、被災した市町村や学校を通じ、学校またはスポーツ団体単位で招待していく。