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三井化学 インド企業にライセンス供与

2011年07月18日

ゴムタイムス社

 三井化学は11日、韓国のサムスン・エンジニアリング会社と共同でインドONGC Petro additions Limited (OPaL社)と、高密度ポリエチレン(HDPE)の製造プラントについて設計、調達、建設及び技術ライセンスの契約を締結したと発表した。 三井化学はOPaL社に対してHDPEの製造技術ライセンスを供与し、サムスン・エンジニアリング社が同技術に基づきプラントの設計、調達及び建設を実施する。 HDPEを年産34万トン生産する能力を持つ工場をインドのグジャラート州ダヘジ経済特区に建設する。プラントは2014年に完成する予定。
 OPaL社は、石油天然ガス公社他の合弁会社であり、今回契約したHDPEプラントは、同社が現在建設中の石化コンプレックスの下流にあたる。 今回の契約でインドでのHDPE生産能力は、OPaL社以外の既存2件のプラントを含め合計で年産86万トンとなり、全世界では、年産合計約620万トンとなる。

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