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日本ゴム協会 ゴム技術フォーラム 第25回公開フォーラムを開催

2012年02月21日

ゴムタイムス社


 日本ゴム協会・ゴム技術フォーラム主催の「第25回公開フォーラム」が3月21日(水)、東京・赤坂の電業会館で開催される。
 今回は「ソフトマテリアルの高機能化」の一年余をかけた研究成果の最終報告、バイオポリマーおよび架橋構造・ゲル解析の権威である2人の基調講演を行う。
 基調講演では土肥義治氏(独立法人理化学研究所社会知創成事業本部長)が「バイオベースポリマー研究と産業のこれまで、そしてこれから」をテーマに、柴山充弘氏(東京大学物性研究所中性子科学研究施設長)が「中性子散乱等を用いた構造解析手法概説とエラストマー・高強度ゲル解析への応用(仮題)」をテーマに行われる。
 日本ゴム協会・ゴム技術フォーラムは昨年10月から新たな調査研究「ソフトマテリアルの高機能化」(調査委員長:東京工業大学大学院理上学研究科 物質科学専攻扇澤敏明教授)を、扇澤委員長と15企業の若手研究者19名の委員、およびゴム技術フォー
ラムからの世話人6名の計26名で続けてきた。
 今回は従来のゴム・エラストマーの枠を大きく拡げたソフトマテリアルを対象に調査し、ゴム・エラストマーの技術、産業の将来に資することを目的にしており、調査委員会のWGもWGl:ゴム・エラストマー以外にWG2:ゲル・超分子、WG3:プラスチック、繊維、液晶といった分野の専門チームも組織した調査研究となっている。
 問合せ先は日本ゴム協会 ゴム技術フォーラム・公開フォーラム係まで。住所は東京都港区元赤坂1ー5ー26。
TEL=03ー3401ー2957
FAX=03ー3401ー4143
Eーmail=nakagawa@srij.or.jp