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豊田合成 3月期中間連結決算

2010年11月17日

ゴムタイムス社

豊田合成の2011年3月期中間連結決算は、売上高2663億4200万円、前年中間期比24・8%増の増収となり、収益は営業利益177億8100万円、同492・0%増、経常利益153億7200万円、同851・5%増の大幅増益となった。    中間純利益は95億7300万円で同6619・8%増。
同社グループの売上高は、自動車部品事業における日本、北米および豪亜地域での自動車販売台数の回復と、オプトエレクトロニクス事業でのパソコン向け LED製品の販売が好調に推移して増収となり、利益面では増販効果に加え、原価改善等の合理化に努めた結果、労務費や諸経費、減価償却費等の固定費増を吸 収し、大幅な増益を達成した。
事業別の売上高は、自動車部品事業計が2418億円(構成比90・8%)、同24・5%増で、内訳は内外装部品が839億円、同28・3%増、ボディ シーリング製品は397億円、同22・0%増、機能部品は418億円、同21・6%増、セーフティシステム部品は762億円、同23・4%増。
一方、オプトエレクトロニクス事業の売上高は194億円(構成比7・3%)、同16・9%増、その他事業(構成比1・9%)の売上高は50億円、同97・8%増となった。
通期の業績予想は、売上高5150億円、前期比4・0%増、営業利益300億円、同14・5%増、経常利益265億円、同0・3%減、当期純利益160億円、同12・2%増を見込んでいる。
なお、自動車部品の製品別売上高は、内外装部品が1620億円、前期比31・4%増、ボディシーリング製品は750億円、同14・6%増、機能部品は820億円、同15・9%増、セーフティシステム部品は1440億円、同28・0%増。

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