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クオドラント ポリペンコ ジャパン グローバルブランドを採用

2011年12月27日

ゴムタイムス社


 クオドラント ポリペンコ ジャパン株式会社(本社:東京都中央区、尾石 茂也社長)は、アジア市場をはじめとした海外市場での事業展開を加速すべく、従来、旧日本ポリペンコ(以降NPL)社が、日本国内向けに独自の製品名及び型番で販売していたクオドラント イーピーピー社製の切削用素材製品を、同社が世界で使用しているグローバルブランドに2012年1月1日より変更する。

 同社の親会社である三菱樹脂社とクオドラント社の創業者は、2009年5月、エンジニアリングプラスチック製品事業の世界展開に関する戦略的提携として、持ち株会社AQUAMIT社の設立と同社を通じたクオドラント社の子会社化を実施。本年7月1日、成長が見込まれるアジア市場での事業拡大を図るべく、日本国内でエンジニアリングプラスチック製品事業を担っていた旧NPLと旧クオドラントイーピーピージャパンが合併し、同社が発足した。

 同社では、海外で顧客が製品を注文する際の利便性を向上させ、グループとしての事業展開をさらに加速させるべく、2012年1月1日付けで、旧NPLが使用していた一部の製品名及び型番を、海外でクオドラントグループが広く使用しているグローバルブランドに統一する。

 なお、ホームページやカタログ類は、2013年末まで新旧の製品名及び型番を併記し、2014年以降はグローバルブランドの表記のみとする予定。

切削用素材とは機械的強度や耐熱性などに優れたエンジニアリングプラスチック(高機能プラスチック)を使用した切削加工用の素材(丸棒や板など)。ユー  ザーによって歯車やローラー、軸受け、ライナーなどに切削加工され、産業機械部品や半導体製造装置用部品、自動車部品など幅広い産業で使用される。