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通期売上高を下方修正へ TOYO TIREの1~6月期

2019年08月19日

ゴムタイムス社

 TOYO TIREは8月9日、東京・鉄鋼ビルディングの鉄鋼カンファレンスルームで、清水隆史社長らが出席し19年12月期第2四半期決算説明会を開催した。

 売上高は1785億5800万円で前年同期比3・9%減、営業利益は153億4400万円で同26・2%減、経常利益は138億5200万円で同27・1%減となった。
 四半期純利益では免震ゴム対策に伴う費用が前年同期から大幅に減り、75億2100万円で同6・4%増となっている。

 営業利益については、金額ベースでは前年同期から55億円の減益となり、清水社長がその増減要因を解説した。
 営業利益の増減要因では、販売要因で39億円、製造コストで11億円、為替差損で9億円、販管費で4億円、原材料価格の上昇によるコスト増で2億円となり、タイヤ事業は合計66億円の減収要因となった。一方、自動車部品事業はコスト低減活動を取り組んだ結果、利益が改善され、11億円が増収要因となった。

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