ゴム・ビニール手袋特集 ハナキゴム HPを全面的にリニューアル 使用場面織り込み製品の魅力をPR

2019年06月10日

ゴムタイムス社

 ハナキゴム(茨城県牛久市、花木秀晴社長)の18年度(1~12月)売上は、手袋が前期比101%、指サックが同98%となり、トータルでは横ばいだった。同社は18年度について「手袋は前年を上回ったが、売上のウエイトが大きい指サックの減収をカバーできなかった」と振り返った。

 足元(19年1~3月)の状況は、販売は若干下回って推移しているという。米中貿易摩擦の影響で、半導体工場などでは日本から中国への半完成部品の輸出が停滞。それに伴い工業用の指サックや手袋の交換頻度もやや落ちているようだ。

ハナローブ400シリーズ

ハナローブ400シリーズ

 そうした販売環境の中で、今期は引き続き耐強酸・強アルカリ手袋「エフテロングローブ」や工業用で化学防護用手袋「ハナローブ400シリーズ」の主力品とともに、導電性手袋「ハナローブ800シリーズ」も積極的に売り込んでいく。

 導電性手袋は、材質によりポリウレタン製、合成ゴム(CSM)、天然ゴムの3種類があり、天然ゴムを使用する「アーステロン」はショットブラストなどでの作業に効果を発揮する。導電性手袋については、今年3月に全面リニューアルしたホ

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