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6年連続でなでしこ銘柄 ブリヂストン、女性活躍推進

2019年03月26日

ゴムタイムス社

 ブリヂストンは3月25日、経済産業省と東京証券取引所が共同で女性の活躍推進に優れた企業を紹介する18年度「なでしこ銘柄」に選定されたと発表した。同社は13年度から6年連続の選定となる。

 「なでしこ銘柄」は、東証全上場企業約3600社の中から、女性活躍推進に関する「経営戦略への組み込み」や「推進体制の構築」といった7つの項目をスコアリングして選定するもの。

 同社は、「管理職の行動・意識改革」と「従業員の行動・意識改革」の項目で特に高く評価された。

 昨年5月に策定した同社の新たなグローバル人権方針を契機に、方針の1つとして「ダイバーシティとインクルージョンの尊重」を掲げ、多様性の重要性をグループ全体に明示。加えて国内の3万人を超える同社グループ会社従業員を対象に多様性の尊重に関する理解・促進を図る職場研修会やeラーニングを実施している。本年以降も管理職対象の研修を行うなど、更なる理解促進を図る。

 そのほか、女性管理職比率を2020年までに2013年対比4・2倍とすることを目標に、各部門から選定された入社3年目以降の女性総合職を対象とする「女性管理職登用促進プログラム」を14年度から導入するなど、中期的な視点で女性管理職候補層を育成している。

 また、2か所の事業所内保育所を運営するなど従業員の育児を支援や育児や介護のための休職・休暇制度、ウェルカムバック制度、テレワーク勤務制度などの各種制度を整備し、仕事と育児・介護の両立をはじめとする多様な働き方を積極的に支援している。

 同社は、経営の重点課題の一つとして「グローバル経営人材の育成」を掲げ、様々な価値観や個性を持つ多様な人々が働きやすく、活躍できる職場環境整備を推進している。女性の活躍推進を、その中心的な柱としてさらに取り組みを強化していく。

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