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Medtec Japan開催 ゴム企業が注力製品を紹介

2019年03月22日

ゴムタイムス社

 医療機器の設計・製造に関するアジア最大の展示会「Medtec・Japan2019」が3月18~20日、東京・有明のビッグサイトで開催され、ゴム関連企業も多数出展した。

 ◆浪華ゴム工業/ニッタ
 浪華ゴム工業とニッタは共同でブースを出展した。 ブースでは、各種医療用ゴム栓、食品用ゴム、医療用プラスチック医療用品、氷のう、湯たんぽなどの各種医療用品などを展示した。
 ニッタの医療現場での衛生管理ツール「ルミノメータ」は、湿式綿棒でふき取り作業が容易で、15秒で結果が確認でき、バックグラウンド0で正確な測定ができるのが特徴。残留タンパク検出試薬と共に実機を展示し、使用方法などの説明を行った。

浪華ゴム工業/ニッタのブース

◆ホッティーポリマー
 今春の上市を目指す開発品であるHPフィラメント(スーパーフレキシブルタイプ)専用のFDM方式3Dプリンターを中心に展示した。
 このプリンターはFDM方式で軟質の形状が作れコスト面も優れていることから、今後需要が拡大すると同社が期待を寄せる製品。
 このほか、造形機が入手しやすくなりネット販売でも好評となっているHPフィラメント(PEEKタイプ)と、PEEK製3Dプリンター成形品受託加工も来場者に提案。ブースでは様々な作製サンプルを紹介した。

ホッティーポリマーのブース

ホッティーポリマーのブース

 ◆不二ラテックス
 合成ゴムなどを用いたメディカル製品を中心に展示を行った。
 ブースではメディカル製品を天然ゴム、合成ゴム、ポリウ

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