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目標達成に向け陣頭指揮 横浜ゴム山石社長方針示す

2019年02月19日

ゴムタイムス社

 横浜ゴムは2月15日、東京・新橋の本社で決算説明会を開催し、山石昌孝社長が中期経営計画「GD2020」初年度の18年度通期業績並びに19年度通期業績予想を紹介するとともに、松尾剛太経理部長が18年度業績における事業利益の増減要因などについて紹介した。

 18年度の売上収益は6502億円で前期比40億円増、事業利益は593億円で10億円増と、売上収益、事業利益は過去最高となった。一方、営業利益は535億円で7億円減、当期利益は356億円で43億円減となった。営業利益は米国タイヤ生産子会社のヨコハマタイヤ マニュファクチャリング ミシシッピで減損処理を112億円を計上し減益。当期利益も営業利益の減益などもあり前年を下回った。

 18年度を振り返った山石社長は、「昨年11月で公表した通期業績見通しに対して、売上収益を除き未達となった。株主をはじめ多くのステークホルダーに心配と迷惑と苦労をかけた」と陳謝し、「今期以降はGD2020の目標達成に向け、自ら陣頭指揮をとり、各事業で戦略を遂行

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